KABA-BAG

どうだろ？

検討の結果
「ENGINOI(縁起の良い）」
「MEDETAI(目出たい）」
「TEYANDE(てやんでぃ！）」
「CHIGENE(ちげ〜ねぇ！）」の４つです。

なんで江戸っ子風？になったのかは分かんないんですけど。
「MEDETEE（めでてぇ）」とかの方がそれっぽけどEが重なってちょっとな、とか（笑）結構考えました。
「FRAGILE 」とかのそれっぽい単語で、文字数の良いのってなかなか無くて。

で、内側のキルティング生地がこんななので（これまた単語に統一性がないよね？）「なんちゃってアクサンテギュ」風なのを付けちゃたりしたんですが.......どうだろか？

もう一種、ファスナー開きの大きめなのも考えてます。

ざっくり大きめ

またご無沙汰しちゃいました。
赤れんがの一週前にお人形イベントがあるので、その準備もしたいしで。

5月にお人形キャリー用に作ってみたbagです。
ちょっと大きくて「ケータイ」では分かり辛いので「牛乳パック」と大きさ比較。
その後旅行とか買物とかに持って歩いてみてます。
極力軽く作りましたが、兎に角いろいろ入るので結局重くなり......でも便利な大きさです。

自分で使う分には全く気にしないのですが、商品にするにはファスナーとかフラップとか何か中身を隠すものを付けないダメかぁ？と思ってたんですが。
「良いねぇ！」と言ってくれてる人皆「そんなのいらないよ〜」と（笑）そんな訳でほぼこのままで作ります。

問題はアクセントの文字。
他に良い単語？が思い浮かばず自分のだし〜で「KISEKAE」にしたんですが（お人形ブログタイトル）。
読めるようで読めない、意味のあるようでない、な７文字程の単語にしようかと。

ぼちぼち

サイズ違いも〜〜とかでダラダラ作っててキリがない。
この辺でヤメます。

ポリカーボネイト部分だったので食いつきが甘かったのか？軒下に大きくなりつつあった蜂の巣が昨晩の風雨のせいで？落ちてしまい。
半分は水浸しでしたが、まだ元気な幼虫もいるようなので。
針金でホルダー？を作り、元の下がってた場所の近くに画鋲で固定。

お昼過ぎには通常通り活動してるように見えたので、では撮影！と。
シャッター切った後に突然全部がフワっと巣を離れ、！？と思ってるウチに左手の甲と腕の２カ所を刺されました！
蜂に刺されたのって何年ぶり？痛みはひきましたがまだ腫れてます。

巣を取り付けてる時は何ともなかったのに、なんで？
「こりゃダメか？放棄するか？」の状態だと触っても怒らず、「おお！大丈夫じゃん？！オレらんち！」になった途端に怒るのか？
いい感じに直してやったのに.........なんかやるせないわぁ。

いいカンジのヨゴレ

定番のポーチの一番小さいサイズだけ作ってます。
スタンプだけじゃつまらないなと、最近良く見かけるヨレっとした加工をしてみようと。

縫ってないのが未加工、下の２つが加工してみたもの。
濡らして乾かせば良いのかと思ってましたが.......ソレだけじゃなかなかいい感じにヨレず。
硬化剤を混ぜたらば......なんか汚過ぎたり.....意外と難しい。固くなるばかりでちっともシワが残らない。
もちょっと研究してみよう。

「小物」の定義

1.　bag以外のアイテムで
2.　短時間で、綺麗に、数を作り易い
3.　小さいもの

を「小物」と呼んでる訳ですが（私が、ね。）
更にコレが

4.　ドコにも無くて、誰もが欲しがる
5.　買って貰い易い価格

である事が理想であり。

ってな事を踏まえていろいろ作ってみてるんですが。
コレは後ろにピンを付けて、小さいフレームのようなブローチにします。中を好きな物に替えられます。
当初、裏表の２枚張り合わせで作ったんですが.......なんかヘナヘナで見栄えがしなくて結局ソコソコ厚手の小さく使うには惜しい革を４重に。
内側のコバも塗りました。
んん〜〜結局どんどん手を掛けて........全く小物の定義から外れがちです。難しい。
「お値段以上、ニトリ♪」ってのが頭の中でグ〜ルグル（笑）