恒例の

母が柿を持って来てくれました。

老木なので（私が生まれた時には既に相当な大木、ブランコ下がってました。）に実るだけでも（全く実らない年もあり）「豊作」なんですけど、今年のは甘い！

朝昼晩、と勢出して食べないと！直ぐに柔らかくなっちゃうんですよね〜

ブヨブヨのを冷凍して〜とかも聞きますけど、私は柿もリンゴも梨もガリンガリンのが好き。

ブローチ見せたらヤルヤル！と言うので、半端な材料を。刺す力加減やピッチが難しいようです。やっぱり「刺繍枠」だと「みっちり」「モッサリ」にし難い？どお？こうしようと思うの、と糸を選んでは言うので、好きにすれば良いじゃん？まあ良いんじゃない〜？と適当に返すと「どうでも良いと思って！」と不満げ（笑）最初の「あじさいみたいに色んな色にしたい」左の出来が不満だったらしく。じゃあもう一つ作れば良いじゃん？の2個目の右は気に入ったらしく。「あんたのお花より全然良いじゃん！」だそうです（笑）良かったねぇ。早速付けて帰りました。「自己肯定感」の高さは母と同じで良かったと思います（笑）