コピー出来たのは嬉しいんだけど、どうもこの「溶けるシート」だとゴワゴワ過ぎて針の位置が決めづらく、
時間が掛かってしょうがない。
何年か前のコラボ用(糸を挟んで上からミシン)に使った一番厚手の、だからね。
もっと薄いのを〜と買ってみたミシン刺繍用のシートが届いたので。
下書きもトレス出来る。薄いし針目もしっかり見えるので刺しやすい。
ちょっと糊が強い感じ?で洗い落とすのに時間がは掛かるけど、コレ採用〜!
トレスはもっと細い(白のゲルインクペン)のを試してみよう。
まだ暑かった頃から汗だくになっていろいろ試してみてるんですけど、まだちょっとどうしたら上手く使えるのか分からないニードルパンチ。
このままbagにしよう〜〜と思ったんだけど、どうにも歪んじゃう。思ったより軽く出来そうなのは良いんだけど....
不定形の敷物を〜〜と思ったんだけど、端の始末を考えるとやっぱり四角とか丸の方が?
あと圧倒的に形が甘くなる。毛足が長いからね。それを考えて形を「痩せ」させて考えるのが難しい。
塗り絵のように、単純化した絵を書いておいて、同じ種類の糸を色ごとに均一に刺せば良いんだけど、
それじゃ〜つまんないし。やっぱり向いてる用途と形があるんだよね。
ヌイグルミ式?とアップリケ式?が作り易いのかなぁ〜?
良い加減定めないと作れない。
いろんな国の似た機能の道具(左の木の持ち手のはデンマーク製。ケースがソレっぽい!)を試してみました。
日本では「文化刺繍」的な?あの針も買ってみたんだけど、薄い生地にリリアン糸、用に出来てます。
結局私がやりたい事には一番単純で一番安いのが最も向いていたと(笑)
使いたい糸と基布と刺したいモノの相性、なので、それぞれ出番はあると思うし。
ほほ〜〜!成る程ねぇ〜〜!ああ〜やっぱ寒くて夜の長い国だから〜〜トカやるのが楽しいので、決して無駄では無い!