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2018年 05月 20日

糸魚川ファストラン2018 DNF!

6回目の参加は「CP2まで走ってリタイア」のDNF!でしたー。
4回目参加2015年のメカトラでCP3まで、のDNFより遥かに悔しい!
けど、どうにもならなかった体調と悪天候〜!でした。
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3:11スタート。直前にポツポツ降り始め。
気温は高く蒸し暑い位。どこかで降り出すだろうと既に上だけレインウエアは着てたので、
+ヘルメットにレインキャップで(後ろの泥除けも立派なのを買って持ってたのですがすっかり忘れてた!)スタート。
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夫(サポート参加。ウチの車がサポートカー)によれば、ワイパーを一番早くする程の激しい雨だったらしいのですが、
どのみち暗いので視界の悪さも気にならず、濡れ鼠になった後も寒く無いので快調に「豪華トレイン」に乗って。
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20号に出るまでは楽しくついてゆけましたが、北杜市に入って上り始めるともうついてゆけない。
「道の駅はくしゅう」手前で背中が見えなくなり〜。
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雨は降ったり止んだりだけど、日が昇って新緑の美しい景色を楽しみつつ、まだ一人で調子よく走れてて。
この後諏訪湖が見えてくるまでの間のどこかで風が気になり出した事を覚えて居るので、その辺で、だろうなぁ?体がガクンと重くなり。
不安になったトコろに別のチームの女性と共に後ろから5分後スタートのJちゃんが現れ!
よし!大丈夫!ここまでは順調な証拠だ!ここからはJちゃんと行くぞ!
なんだけど、オカシイ?!湖沿い〜CP1までの数キロの3人でのローテが辛くてしょうがない。
スタートから4時間でCP1に到着。ともあれ食べなきゃ!食べれば戻るはず!と頑張って見てるトコ。
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再スタートしたものの、ダメだ。力が入らず目の前が狭い、白い。
息苦しく感じて脱ぐと汗?雨が乾いて?寒いし、着るとまた嫌な汗が出る。
塩尻峠をダラダラ登る間に何度か停まって着たり脱いだりを繰り返し。

ここで4時台スタートの皆に次々と抜かれざまに声を掛けられ。
「大丈夫!頑張ってね〜!」と返事をするものの、も〜完全にオカシイ。
食べてたし飲んでたし、ハンガーノックではない。富士山TTの時と同じ貧血状態?
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まだこの時は復活出来る筈!と諦めては居なかった。
峠を慎重に下り19号へ。市街に入り交通量も増えて来てるのにフワフワと集中できず。
いよいよ日差しが厳しくなってきたので、大きな交差点の歩道でウエアを畳みつつ休んでいると
PさんOさんが声を掛けてくれて。
Pさんは富士山TTの時もご一緒してたので、不調を察して信号待ちで止まる度に振り返り
「大丈夫か?」「サポートカーはどこだ?」と一人になるのを心配して下さり。
高速道でCP2に先回りしてるので「兎に角CP2までは行きます!」と奈良井川を跨ぐ直前まで一緒に走って頂きました。
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交通量も減って、景色の良い山道が始まっているのに、調子が出ないのが悔しくて。
止まって食べたり飲んだり、コンビニのトイレで休んだりしてるウチに
CP2に到着したPさんが「カバちゃん死にそうだったよ!」と(笑)伝えて下さり。サポートカーも戻ってきてくれ。
時計を見るとまだ10時台!こんな早い時間にこんなトコでリタイヤはありえない!
然りとてあまりにも皆と差が付いてしまっては(サポートカーが追いつけないので)迷惑になるし…..
でもやっぱりもう少し乗りたい!とCP2へ。
ヨロヨロしか進めない上に何度止まったかなぁ?その間も無理やり食べてたし飲んでたんだけど一向に力が出ない。
休んだ時に自分で撮った↑一枚。手前に大きな岩があって、いつも「中国っぽ〜い!」と思う所なんだけども...撮れてないし(笑)
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CP2直前。3時間で走らなきゃな距離なのに4時間掛かった。
声を掛けてくれたTさんに後で「フラついてたよ!」と言われたので、見た目にもヨレヨレだったようですけど、
田植え真っ最中でカエルの声は賑やかだし、鶯とツバメが交互に鳴いてるし、畑にはポピーやアイリスが極彩色で咲き誇ってるし....
「進まないけど〜まあ良いや〜〜楽しいし〜〜」でした。朦朧として召され掛けてたのかなぁ?
ここで悔しいけどDNF。全道程の半分しか漕げなかった!

すぐさまCP3へ向かいます。
皆を追い越す度に車から声を掛けると「あれ?」という顔をしてからすぐに上に積んでる自転車を見てニヤニヤ(笑)
一人で走るJちゃんからも「えぇ〜〜!」と悲痛な声。申し訳ない!
難所の坂中峠の頂上付近で「コーラあるよ!」のちょいとエイド。
私はここで着替えて、も〜朝からサポート参加してた気分(笑)
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長野市街で抜いてきた人たちが次々に昇ってくるのに、なかなかJちゃんが来ない。
「膝が痛いって押して歩いてたケド、もう来ると思うよ!」と。
順調に進んでたのに、急変しちゃうのが怖い。庇っていた方も痛めて非常に辛そう。バンテリン塗ってCP3へ。
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須坂市越しの白根山、かな?ここで上りはおしまい。下って信濃町のCP3へ。
「雨降ってる!」「寒い!」「酷い向かい風!」聞こえてくるこの先の状況も悪すぎるし。ここでJちゃんもリタイア。
車窓から天気が急変するのを見ながら、これは勇気ある決断だったんじゃないか?とお互いに慰めつつ。

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残り30km程の地点で皆を待つ。
スマホで位置情報を確認して、近づいて来たら外へ。その間も寒くてガタガタ。
向こうに見える海が波頭も高く真っ白なのが分かりますか?演歌な日本海。
気温は12度程ある筈なんだけど、風が冷たく強いから体感はもっと低い。
妙高からの濡れて凍えたままの体にこの最後はあまりにも過酷すぎる!
後で聞くとここでリアイアの人も多かったらしく。
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私よりちょっと早くのスタートで、チーム内最後のゴールOさん!完走素晴らしい!
チーム結果は10人中8人完走!(全体の完走率は70%弱?だったようなので、意外にも去年より高い?)
いつも上位のAさんは去年とほぼ同じ結果に悔しがってましたが、この時既に38度の発熱状態。
完走者は口々に「本当に死ぬかと思った!」「初めて止めようと思った!」と。
猛者たちがそんなだから、体調良く走れてても完走は難しかったでしょう。
そして例によって翌朝はピーカン。          
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なんと1位は71歳のこの方!素晴らしい!経験と体力!
歳のせいにしちゃイカン!てのは分かってるけども、やっぱり根本的に鍛え方が全く違うんだな!神々しいお姿。
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例年だと2、3日は足がイテテなのですが、今年は当日、翌日の膝の痛みだけで。
前半の雨の中、滑らないように力が入っていたせいか?首肩周りだけがまだバキバキしますが。
やっぱり半分しか走ってないんだな、と。
う〜〜〜ん、やっぱり練習不足なのと〜〜体調を合わせられなかった、という事かなぁ?
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今年の前夜祭的な一枚。元気だったんだけどねぇ〜。
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前泊の山梨の宿の素敵なお風呂棟。
今夜は蒸し暑いからひょっとして?と聞いていたホタルも見れました。(例年だと6月〜らしいです)
今年も楽しく無事帰って来れたのでヨシ!で良いのかぁ〜?笑

あ、あと電動コンポの電池を充電器に挿したまま家に忘れ!いやぁ〜!コレが無きゃ走れないよ?!
気がついたのは宿に着いた後。今日中に何処かで調達するしか術は無い!
なんと!運良く1軒目に問い合わせた笛吹市のサイクルショップに在庫があると!充電もお願いして事なきを得ました。
無事スタートできただけで幸運だった訳だ!笑



by kaba-bag | 2018-05-20 23:59 | Comments(0)


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