やりなおせる、ってのは....

この映画は既に家で2度見てたんだけど（私は初回は音声のみ）夫がこの女優さんのファンで。
受賞凱旋上映＋舞台挨拶があるから行こう！と。
え〜〜３度は辛いよ〜どうせ争奪戦だろうから「チケット取れたら付き合うよ」とか言ってたら
前から２列目、真ん中が取れた！と。


体調も良くないし、辛くなったら一人で先に出てれば良いし〜と思ってたら
最後まで楽しく見れました。やっぱ大きい画面は良いね。
さっきまで画面に出てた人が目の前で話してくれるのも良いもんだね。

何度も編んでは解きを繰り返し、ただ今ようやく左の状態。
一昨日のとコレの間に右のも......いつの間にか２目もどっかに行っちゃってね。
この辺が多分鬼門なんだな。

なんかも〜解いて編み直すのが辛すぎるから糸が足りなくなってから解こうと思って。
こうしてみると成果がわかる（力加減が分かって来たから？編み目が綺麗に見えます）
ので、やっぱり「やり直しがきく」ってのは善し悪しだと思う。
達成感が得られる前に挫ける。さらに２つ一組、ってのはも〜致命的だ。
自転車レース見ながら編みます。
っていうか編んでないで漕げ！