片面カシメの裏面。
一昨年?(かと思ってたら2011年だ!)は烏賊の吸盤と鶏の足に使いました。
箱眼鏡覗いた時に「コレだ!」と思ったんだ。貝とかカニにこんなの付いてるじゃん?
こういう小さく同じものの繰り返しをちょろっと入れる事によって妙にリアル?
な感じが醸される?思って気に入ってるんだけども、どうよ?(笑)
次! コラボです。糸を変えてミシンの調子を合わせちゃいます。
このミシン向きではない糸なので、なんとか機嫌を取りつつ。
針も一番太いものを。初めての爪楊枝と比較(笑) 楊枝って案外太いのね?
「芯糸」って糸です。
良いお洋服のボタンホールはこの糸を芯に入れてかがってあるようです。
(専用のミシンに2種の糸をセットするらしいんだけど......)
革用のミシン糸だとちょっと冷た過ぎて、がんもちゃんのフェルトと合わなくてね。
これはふわっと素朴な感じ(でもポリエステル100)で太さも質感も良いんだけども.....
兎に角糸調子合わせるのが難しくてね〜。
#0を縫えるミシン(MITSUBISHI DY-350)も買ってあるんですけど......
場所が無くてポータブルにしちゃったもんで(重さ40kg!)机に上げるのも重労働。
グルグルステッチするのはやっぱテーブルで押さえを膝で上下出来ないとダメだね。
いや、使うよ!(笑)弄る時間が無いダケだよ!