また「立ちゴケ」ました。今度は右の肘を強打。
あちこちのパーツを短いモノに替えたり、靴の金具を削ったり(外れ易くする為に)のカスタムをして
「お!なんかぜんぜん楽になった?ドコまでも漕げちゃう?!」と
思っていた矢先に......です。
人も車もいない自転車道を真っ直ぐに走る分にはホントに気持がいいんですけどねぇ。
漕ぎ出す前に倒れるってのはどういう事?そんなにまで鈍いのかアタシ?!
「良いよ!高いだけの事はあるよ!」と勧められてはいたものの、
作業場での切り傷程度ではやっぱり勿体なかったコレ。
買うなら今だ!と。
良さげな気はするんですが、サイズが小さくて完全に傷口を覆えません。
傷は大きいのさ(心のも、笑)。
ツール・ド・フランス、見てます。
平均時速50kmとか凄いです。
(こないだ頑張って漕いでやっと28kmだった)下り坂では軽く70〜80km出てるんですって。
止まった状態から真横に倒れてこの衝撃ですから、そのスピードで落車するって!?
恐ろしい。身を持って言える(笑)