革を切りまくって1日が終わった。
カエル切るのは明日だな。
大量の革の裁端を、取って置くのが邪魔で邪魔で。
定期的に処分するんだけども(たまにワラシベ長者になる事も)
IKEAの袋3つ分くらいは常に置いてあり(これは比較的面積大きめの出番待ち系)
さらにこれから段ボール2つ分くらいあっと言う間(これは小物にするしか無い系)に増える筈。
小物にするにも厚みとか色とかで結局選っちゃうし、色とりどり欲しくて新しいのから切り出したりしちゃってね。
勿体ないんだけど、どこかで捨てないと増えて行くばっかりで。
その場ですぐに形に出来ないモノかと。ザクザク切って適当に縫ってみたんだけども......
いらんなコレ!(笑)的なものしか出来ないね、やっぱ。
北のお菓子は美味し、美し。もっと買って来るんだった。
「田むらの梅」
「田村さん」は旧一関藩主で「梅の菓子を作れ!」って言ったダケ。
作った人は「小野寺さん」。紫蘇巻いちゃうなんて!天才!
「もろこし」
これ、母や祖母が「むぎこがし」って呼んでたのと同じものかと思ってて
(湯のみ茶碗に入れて、お湯で練って食べた記憶がかすかに.....)
ずっと麦で出来てるのだとばかり思ってたんだけど、あずきの粉なんだね?
蕗の型押しがスゲーモダン。